丹波黒
黒豆の最高峰。おせちの黒豆でおなじみ。
- 京都府と兵庫県にまたがる丹波地方で作られてきた、黒色大粒の在来種。
- 大粒でシワがなく、煮ても形が崩れにくい。種皮に白い粉が浮くことがあり「粉吹き大豆」とも呼ばれる。
- 京都府の品種「新丹波黒」は、100粒で85〜90gの極大粒(一般的な黒大豆は約40g)。
- 935年の『倭名類聚抄』に「烏豆(クロマメ)」として記載がある。
Japanese Soybean Index
納豆の味は、豆で決まる。納豆に使われる国産大豆を、品種ごとに紹介します。産地、粒の大きさ、特徴、そしてその豆を使った納豆まで。
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黒豆の最高峰。おせちの黒豆でおなじみ。
流通量の少ない、新潟の青大豆。
北海道を代表する黒大豆の銘柄。
お菓子にも煮豆にも使われる、北海道の大粒豆。
長野でいちばん作られている大豆。
北海道の納豆用大豆の、かつての主役。
寒さに強く、なめらかな、北海道生まれの納豆用大豆。
名前のとおりの、納豆専用の小粒大豆。
この豆を使った納豆を食べたら追加します。
甘みのある、白くやわらかな納豆になる大粒豆。
この豆を使った納豆を食べたら追加します。
途絶えて、よみがえった、幻の小粒黒大豆。
東北で広く作られる、極小粒の納豆用大豆。
この豆を使った納豆を食べたら追加します。
About GMO
農林水産省によると、都道府県が普及をすすめている大豆の品種は、国内で育成された品種や在来種で、これらには遺伝子組み換えの技術は使われていないとされています。また、JA全農などは、農家から販売を受託する大豆から遺伝子組み換え大豆を除く方針をとっているとされています。
一方で、日本で使われる大豆の多くは輸入です。農林水産省の資料では、次のような数字が示されています。
商品の「遺伝子組換えでない」という表示は、2023年4月から、分別生産流通管理を行い、遺伝子組み換えの混入がないと認められる場合に限って使えるルールになっています(消費者庁の表示制度)。
※ ここに書いた内容は、農林水産省などが公開している資料をもとにした一般的な情報です。個別の商品については、各商品の表示やメーカーの情報をご確認ください。出典:農林水産省「遺伝子組換え大豆について」「大豆をめぐる事情」、山梨県 食品表示ポータル「遺伝子組換え表示制度」